火薬類保安責任者
火薬類保安責任者
火薬類保安責任者とは、製造中の火薬類の安全管理や盗難防止のために従事する者。火薬類を製造する事業所に必ずおかなければならないと義務付けられているため、その責任は重い。経済産業省認可の国家資格。火薬類保安責任者になるには製造保安責任者試験(甲種・乙種・丙種)または取扱保安責任者試験(甲種・乙種・丙種)に合格し、経済産業省または都道府県知事から免状の交付を受ける。甲種・乙種・丙種のランクは製造する火薬類の量や種類に応じており、甲種は最も大量の火薬類を管理できる。試験は誰でも受験できるが、18歳未満は法律で火薬類を扱えない決まりとなっているため、試験に合格しても18歳まで免状は交付されない。